モンスターカレンダー

« 2013年2月
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28

アーティストの最近のブログ記事

先日友人の紹介で、書画家であり、笑文字考案者である田中太山さんと、お会いしました。非常にユニークな風貌に違わず、とても熱い方でした。それまで、twitterやblogでその人柄は想像してましたが、まさしくその通り、熱く・そして温かい方です。作品を見るとその人柄がにじみでていますね。
私にとって、素敵な仲間のおひとりです。

http://ameblo.jp/tanakataisan/theme-10019548581.html

先日、京都宇治市で行われたイベントは、中国琵琶の演奏にあわせて、武田双雲さんに、大きなパネルに素敵な文字を書いていただきました。

また、立命館宇治高校の書道部の生徒さんにも、書道パフォーマンスしていただき、とても印象的なステージになりました。

 

そして、BGMとしてライブ演奏していただきたのが、葉衛陽さんと、娘のさくらさん親子。

葉さんとの出会いは、3年前の食の博覧会でのメインステージ演奏からです。

09syokuhaku4[1].jpg

 

その後、リサイタルにもご招待いただいたり、その都度素敵な琵琶の音を、聞かせていただいています。

水墨画のパフォーマンスと、唐詩の朗読に合わせた、コラボレーションステージなど、精力的な活動をいつもされています。

 

09mikyokukonn3[1].jpg

 

http://ccgd.qee.jp/profile.html

 

人間的にも魅力的な葉さん、そして奥様の朱園園さん、そして出会ったときは小学生でしたが、もう中学生になったさくらさん・・・・

これからも、ご一緒に素敵なステージを作っていきたいものです。

 

187789_217806334897850_3689572_n.jpg日常生活に溢れてる『色』を楽しんでいただくイベント
自分に似合う色を診断するパーソナルカラー診断(20分)1000円や
ワンポイントメイクアドバイス(10分)500円
色から深層心理がわかるカラーセラピー(10分)1000円、(20分)2000円,
など。

『色』を楽しんでいただくイベント開催します!!
事前予約は不要です。

sakura lily 神戸市灘区日尾町2-1-2プレディオセイコー2F (078)843-5088
2011年10月2日 ? 11:00 - 17:00


私の知り合いがやってます。
明後日ですが、時間が合う方は是非行ってみてください。

前から知り合いに教えてもらってはいたが、会うのは初めて・・・

新聞女・・・とは!!!

 

確かこの辺だったよな・・・・と思いつつ、

興味津津で、その方のやっている立ち呑みギャラリーへ。

sinbun.JPG

ありました、ありました!!

恐る恐る、入ったら少し時間が早かったのか、お客さんはまだいなく、、、、

カウンターに恐ろしい女がひとり・・・・・と思いきや、

ちょっとお茶目な女性がひとり・・・

なんと、新聞女 さんが普段着で・・・・(笑)

そりゃそうだ・・・新聞女姿でいたら、びっくり仰天ですね。

 

その後、キャッシュオンデリバリーで白ワインを片手に、

芸術、アート、マスコミなどなど、話題は尽きず・・・・

twitterでフォローしてたので、初めてとは感じないまま、お酒は進んで・・・・

 

今度はご一緒に仕事がしたい、とても素敵なアーティストさんです。

 

いつかは、見たい新聞女姿!!!

img002[1].jpg

wasi1.JPG私に友人から、紹介いただいた、アーティスト。

和紙にデザインして、それを切り抜いてアートにしているメンバー。

4人の個性的な方々が、それぞれの得意分野を発揮してひとつの作品を創り出している。

ジャズの演奏者をイメージしたタペストリー作品。

wasi3.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他にも、行燈作品や、星座をモチーフにした作品など、

和紙の上質な素材故の風合いの良さを生かした作品群。

 

夏には、ご一緒にイベントできることになりました。

新しい作品含めて、とても楽しみです。

また、詳細お知らせします。

 

私の知り合いの、ビューティーセラピストの素敵な女性が主催するイベントです。

日時 6月5日(日)11:00-17:00

場所 sakura lily

 神戸市灘区日尾町2-1-2 プレディオセイコー2F

http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&ie=UTF-8&tab=wl

 

日常生活に溢れてる『色』を楽しんでいただくイベント



自分に似合う色を診断するパーソナルカラー診断(20分)や
ワンポイントメイクアドバイス(10分)

色から深層心理がわかるカラーセラピー(10分or(20分)
など。

『色』を楽しんでいただくイベント開催します!!

 

是非、興味のある方は、参加してくださ~い。

先日、素敵なアーティストの方と、出会いました。

ジュエリーのアーティストの方です。

少し長いですが、その方の文章です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ジュエリーと聞くと一般的には貴金属から作られる商業ジュエリーが連想され、

特定の人のための>> ものとしてとらえられることが多いように思います。


しかしながら、

素材にこだわずに表現を大切にするジュエリーも存在しております。


それはちょうど

 彫刻などの美術活動と似ているように思います。

このようなジュエリーは本来は年齢や性別、さらには特別な技術の有無にかかわらず誰もが楽しめるものであると考えています。


またジュエリーが身体とのかかわりを大切にしながらも、人間と人間、人間と目に見えないもの、


さらには

人間と社会とを結びつける「装置」としての役割を果たしてきたことは特筆すべき点だと考えています。


ワークショップを通してこれらのことが体験的に楽しく伝わるならば、

そのようなジュエリーがもっと広く認知される一つの手段になるのではないかと考えています。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




paper ring2.jpg


paper+metal pendant1.jpg


身近にあるもので、「ジュエリー」を創っていらっしゃいます。


そして、ワークショップを通じてこどもたちに、その思いを伝えたい・・・・

とても、温かいアーティストのかたです。


一緒に、夢を見れるイベントができたら、と思います。





先週土曜日は、友人のお芝居を観劇しました。

その話は、後日。


そこで出会ったのが、ドイツ人の写真家、美術家の
Katrin Paul(カトリン・パウル) さん。

http://katrinpaul.com/exhibition/

食塩を水に溶かし、それを白い紙に・・・乾くとそこには、様々シーンが。
また、紙を毎日噛んで、それを壁いっぱいに並べた作品とか、、、、

大阪住之江区の名村造船跡の、クリエイティブセンター大阪で3月7日まで、開催中です。

なかなか、不思議な魅力ある作品でした。
様々な出会いがあります

が 残念ながら?

その後もお付き合いが続くことって案外少数です

業種がオーバーラップしていないと
なかなか再会する機会も限られてきますね


最近のヒットキーパーソンの一人は

路上詩人の
「書き下ろしパフォーマンス&三線弾き」の
【ふみんちゅ】さんです
残念ながらホームページはお持ちじゃないので
写真をご覧いただくしかないのですが


1411911781_145s.jpg


様々な場面で
和紙色紙などにメッセージや座右の銘など幸福と繁栄をもたらす筆文字で
書き下ろしパフォーマンスをされています



また沖縄三線を弾きながら人と自然のつながり
大地への感謝、祈りを唄っておられます

1411911781_192s.jpg





一緒に何かをしたい人物のお一人です

私の友人で、ミュージシャンであり、モデルであり、今回は脚本補佐として活躍、上演されるお芝居です。
興行としては、お芝居はギリギリのところでやってます。
なので、なんとか応援してあげたいですものです。
是非、皆さん1度観劇してください。

silver30-omo-fin.jpg










http://www.lowotarvoga.net/
チケットなどの問い合わせは、
弊社に言ってもらえれば、彼女から送ってもらいますので・・・・・

Peforming Arts Company【 Lowo=Tar=Voga(ロヲ=タァル=ヴォガ)】
1997年、元維新派の草壁カゲロヲと近藤和見、鮫島サトシが結成したパフォーマンスユニット。旗揚げからしばらく野外劇を志向していたが緩やかに、2001年より演劇・ムーブメント・音楽・美術など、表現のカテゴリーを意識しない活動へ変遷する。 また、文学や詩、美学の領域からフラグメンツを採集・再構築する手法で、常にオリジナリティの高いテーマを発見している。神社・ギャラリー・ライブハウス・カフェ・教会・劇場など、さまざまな場所で公演をおこなっている。『(劇団内の)カゲロヲ派たる僕ら』を略した言葉が劇団名の由来であることは、意外に知られていない


多彩な才能を持っている才女である、
彼女と、久しぶりにランチをしながら、様々な夢を語ってました。
常に、前向きなチャレンジをしている彼女と話をしていると、とても元気をもらえます。
また、私の夢とリンクするものが、一杯あって、楽しいひと時を過ごすことができました。

"夢のホームグラウンド"を創りたいものです。