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ビジネスモデルの最近のブログ記事

ご飯を食べに行く時、買い物に行く時、マッサージに行く時、・・・・・人はどんな行動を起こすだろうか???
とても少し高価だけど、有名なレストランだし、特別な日だから、とチョイスする場合。
ランチは、ワンコイン以内で・・・・、おいしいモノを・・・・

たとえば、ユニクロで10,000円のモノを買うか、ブランド品で10,000円のモノが安いと感じるか・・・

雰囲気は良いけど5,000円のマッサージと、イマイチだけど、2,500円のマッサージ・・・。

多分、タイミングやその時の気分など、人がお金を使うときは様々な要素が入り組んでいる気がします。
湯水のように、お金があれば、別ですが、やはり制約のある中でチョイスする。
単に、安いから、とか。量が多い、とか。雰囲気がイイ、とか。の理由だけではにようですね。

お金の値段とその価値が一致したときに、値ごろ感がある、、、のではないでしょうか。
ある人にとっては、安く感じたり、ある人にとっては、高く感じたり・・・・・
いずれにせよ、商売は心理学かもしれませんね。
簡単に言うと、
『晴れの日』は七五三詣や成人式などのこと。
『褻(け)の日』は日常のこと。

ここに、ビジネスチャンスがある。
『晴れの日』マーケティング・・・・・値切らないビジネス、値切れないビジネスとも言える。
誕生、進学、就職、結婚、引っ越し、定年そして葬儀・・・・・・
ある意味『晴れの日』の、この節目を狙う、またその前後を狙う。

ここに、6つのポケットが絡んでくる。少子化だけに、その単価が上がってきている。
6つのポケットとは、子供からみた、父親の両親、母親の両親、そして、父母。

私のマーケティングの師匠から、教えてもらったマーケティングの考え方。

具体的に『晴れの日』マーケティングのビジネスモデルは??
ここは、私のアイデア・・・・簡単に見つからないから、おもしろい。
マーケティング会社の会長から、聞いた話。
そして、お店のオーナーや個人経営者の方々また、これから独立したいと思っている方に話をします・・・・・・
それは、
商売と事業のちがい・・・・・

タクシーが一台あります。
Aさんは、自分で運転して月20万円儲けます。
Bさんは、運転する人を探して月15万円支払って、2台目、3台目のタクシーを探します。

Aさんは、商売人。Bさんは、事業家・・・・・・
どちらが、良いとか、悪いとかではなく、その視点の持ち方が必要だということですね。

日々のことなど、

弊社のfacebookページに記載することがほとんどで、

ブログ更新もままならないですが・・・・・

このたび、ユーザーネーム獲得しましたので、下記から、見ていただければと思います。

http://www.facebook.com/news.inc

 

新しいプロジェクトも着々と、進めています。

また、ご案内します。

私がお世話になっている、ツーボックスの倉田さんがやってらしゃる

http://ameblo.jp/tsubox69/entry-11034524136.html

「黒潮市場TV]

http://www.ustream.tv/channel/kuroshiotv

 

本日10月1日(土)5時から配信開始。

 

色々、プレゼントとかもあるみたいです。

是非ご覧ください。

 

 

Ustreamは本当にいろんな可能性を秘めてますね・・・・

マスコミが取り上げない様々なことが、見れたりします。

中小零細企業でも、自社の製品PR,とか、販促プロモーションとか・・・

コストを抑えて、効果的に・・・・・当然、地方からの発信なんてのもできます。

 

facebookやtwitter、とUstreamをうまくメディアミックスして・・・・・

販促手段として、これからはこのようなソーシャルメディアをどう活用するか・・・・・

「黒潮市場TV」をご覧になってその可能性を見つけてください。

 

twitterに代わってfacebookを多用し始めてから、このブログもお休みがち。
個人的な事とともに、ビジネス的なことは、facebookページに・・・

http://www.facebook.com/pages/株式会社ニューズ/199529640070526

facebookのおもしろさがわからん!!という声もよく聞きますが、

私は、まさしく「つ・な・が・る」ことがその魅力ではないでしょうか?
最近、つながったのは、24年前に開催された、インテックス大阪で開催されていた「夢工場87 はれ時々ブタ」というパビリオンで一緒に働いていたスタッフや司会の方と再会。

1990年の国際花と緑の博覧会の時に一緒に働いていたコンパニオンさんとも再会。

他にも、当時はそんなに話をしなかった方々と今は旧知の仲みたいな感じになったり・・・


あげれば、枚挙にいとまがないです。

当然最近出会った素敵な方々とも、つながってますし・・・・・

そして、そんな つ・な・が・り
をどう活かしていくか・・・・お互いの夢や進むべき方向の中で、一緒にできたり、
また、知人の知人がつながったり・・・・・

まぁ、基本 本名原則なので、安心でもあるし・・・・

私のfacebookはこちらです。
是非一度、覗いてみてください。

http://www.facebook.com/profile.php?id=100000749267388

最近、このブログも更新せず・・・・・

というより、facebookページを作ってそちらに、様々なこと書いてます。

よろしければ、そちらをご覧ください。

http://www.facebook.com/#!/pages/%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BA/199529640070526

 

いわゆる、SNSと呼ばれるものをどのように、活用するか?また何のために活用するか?

そこのところが、重要だと感じ、

先日IT座談会に参加。IT関係の会社の方々エンジニアの方々、ITって一言でいっても様々ですし・・・・

プロモーションをする手段としてもIT技術。

当然、どのようなコンテンツをその手段を通じて、PRしていくかが、問われます。

 

便利になっている分、そこはレッドオーシャンなわけで・・・・・・・

今までのマスメディア的な感覚とは、全く違う感覚が必要なわけで・・・・

そこのところを意識し、変革しておかないと、単なる数字を追いかけることになりそうで、怖いですね。

 

新しい取り組みがきまりましたら、ご報告させていただきます。

 

ビジネスを長く継続し、繁栄させる要因のひとつに、システム化、があります。
誰が、やっても一定の結果の出るシステム。

月一回のマーケティングの勉強会で、聞いた話。



ある一部上場の元常務さんが常に考えられていたのが「物事のシステム化」


例えば、あるファミレスでウエイトレスさんの仕事を見たその常務さん。

来店客の案内、料理の注文、厨房への連絡。配膳、片付け、レジ打ち・・・次から次へのやってくるお客さん。
一体何人ウエイトレスがいてれば、、、、、それを解決したのが「ハンディーターミナル」
注文受付とともに厨房への連絡、レジへのデータ送信が一括。ウエイトレスさんの仕事は一気に減っただけではなく、間違いも減ったらしい。
今では当たり前ですが、仕事内容の効率化をシステム化。

また、その常務が地方の書店に勤めてたときの話。
書店の前の通路には、夕方になると、学生さんの自転車で一杯になり、乱雑な自転車は、
ことあるごとに転けてしまって、周囲のお店からクレームだらけ・・・・
そこで、その常務さん、・・・・・ある日その場所に、斜めに白い線をペンキで書いたそうな・・・
そうすると、摩訶不思議、学生さんはその白い線に沿って自転車を止めたので、転けることもなくなったそうな・・・・これもシステム化。


このような、例は枚挙にいとまがないですが・・・・
ビジネスの恒例化とはシステム化すること、、、、、マニュアルがなくても誰でもいつからでもできるシステムを構築すること。



時折、その元常務さんと、蕎麦を食べながら色々お話をお聞きします。
その先輩は、わたしよりも、36歳も違う大先輩です。

今年になって、2度ほど、ベトナム・ホーチミンに行って、その地のビジネスチャンスを感じてきました。

 

このたび、JVとして、関西の中小企業が集まって、ビジネスモデルを実現すべく、ホーチミンに事務所を構え、本格的に活動していきます。

 

JV-logo3[1].gif

http://www.makeroot.com/jv/

 

http://www.facebook.com/pages/JV-JapanVietnam/199363810078624

 

弊社の本業の、セールスプロモーションはもちろんのこと、ホーチミンに進出したいと思っている、日本の中小企業のフォローを現地でお手伝いしたり、販売ルートをリサーチしたり、逆に工場の拠点を

ホーチミンに求めている企業とコラボしたり、、、、

 

ネクストチャイナと言われている、平均年齢28歳のまさに、発展途上のベトナムに様々な可能性を感じます。

ビジネスはもちろん、文化交流もしっかりできれば、と考えています。

 

私のビジネス仲間と一緒に、Ustreamを活用して様々なことを考えています。

いみじくも、この震災によってソーシャルメディアのポテンシャルが再認識されましたが、

 

そもそも、マスメディアの限界はインターネット社会では既に周知の事実です。

ので、

その役割分担をいかにうまく共存共栄していくか・・・・マス依存からの脱却。

 

プロモーションに関しても、もっと目線を消費者に近付けて、かつ有益な情報をしっかりと、伝えること、が大切。

 

そして、世間に埋没している、光る原石を発掘するのも、我々のミッションです。

 

UstreamやTwitter,facebookなどを複合的に有効活用することで、真に有益な情報を

発信できるのではと、考えています。

 

具体的な内容は、近日中にお知らせします。