「何でも屋」をやっていた、大学時代。すべてが新鮮で面白かった気がします。
お金は、二の次で、とにかく毎日がチャレンジングな日々でした。
そんなおもしろい仕事を・・・・・・
昔京都にも、吉本の花月があり、
そこで、使った小道具を梅田花月、なんば花月に運搬する仕事。
大鳴門橋(淡路島~徳島)が開通する前にウォークイベントが開催され、歩く人たちを誘導しながら、一緒にあるく仕事。
正月に、地方のショッピングセンターで、獅子舞の中に入って、お囃子にあわせて汗だくになりながら、踊った仕事。
最近は、少し面白さを感じられない自分がいる・・・・・原点に戻りたいものです。