とにかく、浪人時代のチョット居場所がなさげなところから、解放されて、新しい生活へ夢と希望をいだきつつ、大学生活が始まりました。
浪人してたので、大学生活こそは、自活しないと・・・・・・真面目に通ったのは、最初の3ヶ月くらいで。
あとは、アルバイトの日々。
当時は扇町に学生相談所(略して 学相)という、学生専門のアルバイト紹介所があり、そこで、いろんなアルバイトを紹介してもらいました。
今ほど、情報が簡単に見つけられない時代です。
*のちの、何でもお手伝いセンター設立につながっていきます。
ありとあらゆる、アルバイトをしました。
ハジケタと言ったほうが良いかもしれません。
・某ビール工場でのケース入れ。
・引っ越し。
・いまはなき、食い倒れでのウエイター。
・交通量調査(交差点で座っているやつです)
などなどなど・・・・・
暇があれば、アルバイトしてました。
もちろん、出ないといけない講義は出ましたが。
1回生の夏、北海道へ・・・・・
まさしく、いろんな出来事との遭遇。キャンパスライフはそんな忙しい中過ぎていきました。
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