Blog 播磨灘物語
ナンバー1よりナンバー2が好きだな・・・・・って言った事が有る。
ある人からすると、なぜ?と思うらしい。
人と生まれたからには、「No.1」になりたいんだろう・・・・
私は、昔からそんな2番手が好きだったような気がする。
自分が表に立つよりは、誰かの縁の下の力持ちが心地よい。
まさしく、今の仕事はそんな縁の下の力持ち、的な業務と言えるかもしれない。
舞台に立つ、演者さんが一番輝くような舞台設定を考える、施工美術、BGM、スポットライトの当て方、などなど・・・・・
素敵な舞台は、演者さんが活きてこそ、なので・・・・・
軍師官兵衛・・・大河ドラマは見てませんが、
戦国末期の織田、豊臣時代に異彩を放っていた、黒田官兵衛、後の如水。
彼のその生き様に「軍師」縁の下の活躍・・・・・
舞台に立つスポットライトにあたる、その人の為に、感動を生み出せたら、本望!!!!ツꀀ窶鐀 場所:ツꀀ株式会社ニューズ