イベントは生もの

あるプロジェクトに対して、

企画し制作を始める。

課題はさまざまだけれども、それを具体的なものにしていく作業。

特に舞台になると、大道具やステージ装飾などの美術さん、音響さん、照明さん、

映像さん、特殊効果の特効さんなど、ハード関係のスタッフと喧々諤々することはままあるけれど、

最近は皆大人しくなってきたのか、「言われたことをやりますよ」って姿勢が多い気がする。

それぞれの視点から「こうした方がいいのでは」の意見が欲しいんだが・・・

当然企画段階のプランが推進していく過程で変わってくる事もよくある話。

より良いものにするため、リスクを軽減するためなど理由は様々だけれども、

結局「イベントは生もの」なので、常に、変化し、進化するものなのだ。

舞台というハード面だけではなく、当然出演する演者さんの息遣いが入ると、

その舞台がまさしく、生き生きとしてくるものだ。

奢る事なく、「生きているイベント」を最高のものにするために、

小さなことを積み上げていくことが大切なのかもしれない。