「決断の法則」
人は、時として「決めなければいけない」時がある。
「決断」という大げさなタイミングじゃない時でも、決めなければ、進まない。
「決断」という大げさなタイミングじゃない時でも、決めなければ、進まない。
会社を辞める・独立する・新しいことを始める、結婚する。等など。
人生は、決断の連続かもしれません・・・・・・
そんな時、
私のメンターでもある師匠から教えられたこと、
「決断の法則」
1:自分がずっと、やりたかったことなのか・・・・
2:その人(自分自身含)は信用できるのか・・・・
この1と2の2つが、OKであれば、GO
ひとつでも、△もしくは笶撃ナあれば、STOP
結局、うまくいかないことの方が多い中で、1も2も納得済みであれば、うまくいかなかったタイミングに問題がある、ということ。
しかし、1もしくは2が納得してなければ、
失敗した言い訳、・・・・・・
「あまりやりたくなかったんだよね・・・」
「あいつは信用できなかった・・・・・・」
チャレンジした時間が無駄になる。
そもそも、戻る場所が変わるし、その原因が違うところに、行ってしまう。
悩みながら、いろんなことにチャレンジする決断は大きいけれども、
実は、普段から考えていること、その延長戦上にその答えがあるような気がします。
なので、
あまり、深く考えずに、「ええままよ」の決断も必要かもしれないです。