「モチベーション」を考える
あっという間に、6月梅雨入り・・・・
久しぶりの投稿になります。
歳をとればとるほど、月日の早さを実感するのは、
まぁ、いろんな経験のせいかもしれないですね。
年齢を分母にし、反比例したものが月日の早さに比例するのでは、、
10歳のこどもの早さは、50歳の早さの5分の1・・・・
とまれ、日々の生活の中でできること、しなければいけないことを、セルフコントロールすることが大切ですね。
そしてセルフコントロールするエネルギーがモチベーションかもしれません。
最近「モチベーション」について考えます。
「モチベーション」とは、
一般的には広い意味で「意欲(やる気)」や「動機づけ」といった意味で使われています。
様々なモチベーションイベントをさせていただいているということもあり、この「モチベーション」をどのように維持し、アップさせるか・・・
確実に言えることは「モチベーション」は貯金できない、ということ。
入学式、卒業式、入社式などの、節目イベントにおけるモチベーションコントロール。
表彰式、アワード、コンベンションなどの、モチベション喚起のためのイベントなど・・・・・
「ヒト、モノ、カネ」は経営の3要素と言われますが、
ヒトをどのように育て、経営の資源に変えていくか・・・・
モノ、カネ以上に難しい課題と言えるかもしれません。