非日常へのアプローチ
先日、フェスティバルホールで、近畿大学吹奏楽部の定期演奏会を鑑賞しました。
縁があって、一緒に仕事をする機会に恵まれたことで、昨夜の演奏会です。
さすがに、
今年の、第62回全日本吹奏楽コンクール(大学の部)に出場し、銀賞を受賞したことだけありますね。
素敵な演奏会に、過ぎ行く時間を忘れさせてくれました。
縁があって、一緒に仕事をする機会に恵まれたことで、昨夜の演奏会です。
さすがに、
今年の、第62回全日本吹奏楽コンクール(大学の部)に出場し、銀賞を受賞したことだけありますね。
素敵な演奏会に、過ぎ行く時間を忘れさせてくれました。
また、フェスティバルホール・リニューアル後、初めて行きましたが、そのアプローチがとても素敵でした。
真っ赤な絨毯の大階段・・・・
ゆったりしたエスカレーター、吹き抜けのホワイエ、壁面など、
鑑賞する前に、異次元に誘う工夫がなされています。
舞台そのものを、より際立たせるその空間演出は、とても見事です。
イベントそのものが、ある意味非日常への誘いとするならば、そのハコも大いに役割が大きいと感じます。
昨夜の演奏はもとより、フェスティバルホールの雰囲気も寄与しています。
我々もイベント作りで、ハードだけではなく、そのアプローチ(非日常)を意識したいものです。
![株式会社ニューズさんの写真](https://scontent-b.xx.fbcdn.net/hphotos-xpf1/v/t1.0-9/p403x403/1979602_837450329611784_2372954446162332344_n.jpg?oh=c95d75eaddace3f453825a4c3594d8b5&oe=5541449A)
![株式会社ニューズさんの写真](https://fbcdn-sphotos-c-a.akamaihd.net/hphotos-ak-xap1/v/t1.0-9/p168x128/1743495_837450322945118_2599632508232761825_n.jpg?oh=3fb9aaa1fdf8adeb4ab5e56f68488146&oe=550AD514&__gda__=1427327037_7485a97a08cea163966df0837b3b11e7)
![株式会社ニューズさんの写真](https://fbcdn-sphotos-b-a.akamaihd.net/hphotos-ak-xpa1/v/t1.0-9/p168x128/10848005_837450326278451_2224879550308844158_n.jpg?oh=e9142107c67ad303f87c5b25a3da53c5&oe=550274E0&__gda__=1426142982_b6ababc5488e75971959520019fade94)
![株式会社ニューズさんの写真](https://scontent-b.xx.fbcdn.net/hphotos-xap1/v/t1.0-9/p228x119/10805598_837450332945117_3397360175086416576_n.jpg?oh=f00171e0c24056da3258df2144e1ca5f&oe=5542AE10)