観劇・鑑賞の日常化が、アーティストを育てる

先日16日は、知り合いの方が主催ということもあり、クラシック音楽専用ホール「いずみホール」で、12組、31名のミュージシャンが出演した「明日に繋げるコンサート」を見に行きました。

弦楽器あり、管楽器あり、打楽器ありの、関西の明日を担うアーティストが集合したコンサートです。

実に5時間弱の超ロングコンサートでしたが、とても充実したイベントでした。

仕事柄、様々なジャンルのアーティスト・ミュージシャン方とご一緒させていただく機会が多いですが、まだまだ、関西には素敵なアーティストの原石が沢山いらっしゃるんだと、改めて感じたものです。

ただ、こうして、実際にホールに足を運んで、観劇・鑑賞する方は少ないのも、また現実ですね。
タイミングなのか、価格設定なのか、場所、日程・・・・等様々な要因がありますが、
私が思うに、芝居、ライブ、ミュージカル、等等を見に行く習慣が日常化されていないような気がします。

仕事終わりに、「ちょっと芝居見て帰ろうか」「ライブ見ながら1杯」とか・・・・・時間の問題も当然ありますが。

随分前に、ニューヨークで仕事に行った時に、ブロードウェイのミュージカルを見に行く際に、その日の「様々なミュージカルの売れ残っているチケット」を売り出す場所に行きました。昼休み頃でしょうか・・・
沢山のお客さんが「今日はどのミュージカルが空いてるだろう」とチケットを購入しにきています。いわゆる当日券です。

もっと、日本にも、関西にもそんなシステムがあれば良いのに、と感じました。
どうも、観劇、鑑賞すること自体、おしゃれして、特別なイベントに行くという感覚。
それ自体は否定もしませんし、楽しみが倍増する気もしますので。

しかし、実際、閑古鳥が泣いているイベントも見受けられます。
折角、素敵なコンサートやショーも、宣伝が行き届かない為に、チケットが売れ残ったり・・・・・

テレビや映画、また有名な劇団の役者さんや売れているミュージシャン、アーティストだけではななく、知らないけれども素敵な役者さんや、ミュージシャン、アーティストは本当に沢山います。
隠れた原石を、見つけることも醍醐味です。

ライブでお客さんがいることで、アーティスト、ミュージシャン、役者さんは、育っていくような気がします。
「イイものはイイ」「良くないものは良くない」
時に、優しく、時に厳しく、拍手をもって激励することでその素晴らしさを共有できるのではないでしょうか・・・・・

当然、お客さんも観劇・鑑賞することが日常化することで、目が肥えていくものと感じます。

演じる人、見る人そしてそんな環境を作る人・・・・

関西だからこそ、その萌芽が必要と思えます。

先日のコンサートはそんな一助になるような気がします。ツꀀ窶鐀 場所:ツꀀ株式会社ニューズ

写真: 観劇・鑑賞の日常化が、アーティストを育てる

先日16日は、知り合いの方が主催ということもあり、クラシック音楽専用ホール「いずみホール」で、12組、31名のミュージシャンが出演した「明日に繋げるコンサート」を見に行きました。

弦楽器あり、管楽器あり、打楽器ありの、関西の明日を担うアーティストが集合したコンサートです。

実に5時間弱の超ロングコンサートでしたが、とても充実したイベントでした。

仕事柄、様々なジャンルのアーティスト・ミュージシャン方とご一緒させていただく機会が多いですが、まだまだ、関西には素敵なアーティストの原石が沢山いらっしゃるんだと、改めて感じたものです。

ただ、こうして、実際にホールに足を運んで、観劇・鑑賞する方は少ないのも、また現実ですね。
タイミングなのか、価格設定なのか、場所、日程・・・・等様々な要因がありますが、
私が思うに、芝居、ライブ、ミュージカル、等等を見に行く習慣が日常化されていないような気がします。

仕事終わりに、「ちょっと芝居見て帰ろうか」「ライブ見ながら1杯」とか・・・・・時間の問題も当然ありますが。

随分前に、ニューヨークで仕事に行った時に、ブロードウェイのミュージカルを見に行く際に、その日の「様々なミュージカルの売れ残っているチケット」を売り出す場所に行きました。昼休み頃でしょうか・・・
沢山のお客さんが「今日はどのミュージカルが空いてるだろう」とチケットを購入しにきています。いわゆる当日券です。

もっと、日本にも、関西にもそんなシステムがあれば良いのに、と感じました。
どうも、観劇、鑑賞すること自体、おしゃれして、特別なイベントに行くという感覚。
それ自体は否定もしませんし、楽しみが倍増する気もしますので。

しかし、実際、閑古鳥が泣いているイベントも見受けられます。
折角、素敵なコンサートやショーも、宣伝が行き届かない為に、チケットが売れ残ったり・・・・・

テレビや映画、また有名な劇団の役者さんや売れているミュージシャン、アーティストだけではななく、知らないけれども素敵な役者さんや、ミュージシャン、アーティストは本当に沢山います。
隠れた原石を、見つけることも醍醐味です。

ライブでお客さんがいることで、アーティスト、ミュージシャン、役者さんは、育っていくような気がします。
「イイものはイイ」「良くないものは良くない」
時に、優しく、時に厳しく、拍手をもって激励することでその素晴らしさを共有できるのではないでしょうか・・・・・

当然、お客さんも観劇・鑑賞することが日常化することで、目が肥えていくものと感じます。

演じる人、見る人そしてそんな環境を作る人・・・・

関西だからこそ、その萌芽が必要と思えます。

先日のコンサートはそんな一助になるような気がします。