脚下照顧

つい先日、2021年令和3年になったと思ってたら、既に1月も半ばが過ぎています。
ちょうど、1年ほど前から、新型コロナというものが、世間に浸透し始めたんじゃないでしょうか・・・
しかしながら、1年後の今もなお、新型コロナに翻弄され続けるとはその時は、思っていなかったのが正直なところです。
それから、あっという間の1年で、季節を感じたり、愛でたりする余裕もなく、とにかく、人との接触をなるべく避け、
仕事も、プライベートも自粛生活を余儀なくされているのが実情です。
2度目の緊急事態宣言下、人々もそれなりに工夫し我慢しながら生活をしているけれども、1度目のそれとは、少し緊張感も薄れているのではないか、そんな感じがします。
「飛沫」による感染ということもあり、そこを気をつけながら、日常生活をおくっているのではないでしょうか・・・
本当に、1年に及ぶこの生活様式がもたらす影響は様々な経済活動に影響を及ぼしています。
とまれ、今までの生活様式を変容せざる得ないし、それに伴う、需要と供給のバランスも崩れ、新しいシステムが必要になってきています。
新型コロナがもたらす、求められる業種、消えゆく業種、それは、技術革新によるものとは、違うけれども、時代の変化、生活の変化に伴う限り、仕方のないことかもしれません。
今までの常識が覆り、新しい、また今までの非常識が常識になることもあるように思います。
企業も様々な取り組みを模索しつつ、新たなビジネスモデル構築を目指しています。
脚下照顧、自らの足元を見つめながら、
考えて、考えて、考え抜いて、この苦境を乗り越える必要があるのだろうと思います。