変革すること

師走になりました。

あっという間の2020年という感じです。

 

2月頃より、大阪からインバウンドが少しずつ消えて行き、

ダイヤモンドプリンセス号の新型コロナ騒動を、どこか他人事のように思っていたら、

あれよあれよという間に、日本のみならず、全世界が新型コロナ騒動に巻き込まれ、

様々な業種、業界が感染拡大のターゲットにされ、いつしか緊急事態宣言で街からも人が消えたのは、4月の上旬。

その後、感染者数に一喜一憂しながら、後手後手の政策に振り回されながらも、

「もう間も無く、騒動も収まるだろう・・・」と思いつつ、気がつけば、第3波に右往左往する始末。

Go Toが悪者扱いされ、それでもなお感染者は増える一方。

 

12月の今になっても、不安は増強するばかり、、、、誰がこれほど長く、コロナ騒動を予想しただろう。

本格的な冬到来を前に、止まらぬ感染数。

経済活動を動かしながらとは言え、この状況では、その経済も簡単には回らないもどかしさ。

 

ウイズコロナとか、新しい生活様式とか、、、、

 

新型コロナを経験した今、また治療薬やワクチンが開発中の状況下で、元の生活に戻るのは難しいだろう。

今までの常識を忘れ去り、新たな常識を構築し、慣れていかなくてはいけないのだろう。

 

我々イベント業界も、今までのやり方をリセットせざる得ない。

参加者はもとより、スタッフもコロナ対策の徹底を行い、演出もソーシャルディスタンスなどを確保しながらとなる。

また、リアルに観客を呼ぶだけではなく、オンラインで配信するハイブリッド仕様のイベント構築。

しかしながら、オンラインの環境整備、配信側と受信側のインターネットリテラシーの問題など、

手探り状態が続く中、「新しいイベント様式」を模索せざる得ない。

 

なので、全ての業種、業界において、まさしくコペルニクス的転回と言っても過言では無いだろう。

その分、手間隙がかかるし、新たに積み上げて行かざる得ない。

そう考えると、今までの壁が打破されて新しい壁を創造するチャンスとも言えるかもしれない。

この変革期に、いかに我々自身が変革し対応力を付けていくかが問われているのかも知れない。