ルーツ4 縲怺孖B体操という競技縲鰀

高校受験・・・・
当時は私立は、滑り止め。
府立が本命、という中で、
自分の偏差値に基づいて、「受験校」を決めていました。

大学進学を見据えるか?→進学を考えるなら、摂津高校
高校で野球を続けるか?→野球するなら、島上高校
一か八かの勝負をするか?→両方とるなら、東淀川高校

今の偏差値はわかりませんが、当時はこんな感じです。

結局、大学行くなら「摂津」ということで、摂津高校に受験・入学しました。

そこには、「野球部」がありませんでした。

当時、摂津高校はサッカーが強く、大阪で全国大会を狙える強豪校でした。実際何度か全国大会に出てます。
そのせいか、体育教員の先生は、元オリンピック選手など、その業界では名だたる有名人が沢山いました。
その頃は、「野球」はスポーツじゃない、投手と捕手のスポーツ、というような風潮があったようです。
まぁ、サッカーが強かったせいで、グランドを広く使う野球が敬遠されていたのかもしれません。

野球少年の私は、ちょっと残念に思いつつ、高校生活をどのように過ごすか、やはり部活には入りたいと、思って様々なクラブ見学をしました。

そして、いまでもなぜだか、不思議なんですが「器械体操」というま全く興味もなかったクラブに入部することになります。
たまたま、同じクラスになった友人が「センス良い」とおだてられて入ったクラブが体操・・・・
私も、その友人に連れられて、勢いで入部した感じです。

当時「器械体操」(6種目)は減点競技です。10点満点から、規定演技のミスから減点をしていく競技です。落下した、技を抜いた・・等等。
所謂決められたことが出来て当たり前・・という競技です。
今のように、難度の高い技を入れて加点されるものではありませんでした。

コマネチ(当時ソ連)選手が10点満点連発したオリンピックで点数表示板に「10点」がなく、しかたなく、「1点」と表示したのもそのためです。

野球やサッカー、ラグビーなどの加点競技、テニスやバレーボールなどの決められた点数を早く取った方が勝つ、そんな競技とは明らかに違うルールの器械体操。

それは、
「練習で、できない技」は、「試合では絶対できない」という事実です。
「練習で、できた技」も、「試合では絶対できる」という、保証の無いのも事実です。

「器械体操」を3年やり続けたことは、その後の私の人生に大きく影響を与えたことは確かです。

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