「暮らしの形」

  いよいよ、参院選挙が公示されました。

18歳に選挙権が与えられる初めての選挙でも注目されています。権利であるとともに、義務でもあるので、1票を大事にしてもらいたいものです。

と言いながら、自分が20歳の頃、選挙に行っていたかとなると・・・・・
遊びに必死な頃で、あまり真面目に考えていなかった気がします。

しかし、少子高齢化が抱える諸問題に真正面から取り組んでいかないといけない若者たちに、自分自身のことと思って考えてもらいたいものです。

実に様々な政策課題が山積していますね。
デフレ脱却、財政再建、介護などの福祉問題、待機児童問題、次世代エネルギー、原発問題、防災・減災、TPPなどなど、国内外の問題が目白押しです。

その中でも、少子高齢化社会対策は早急の課題と考えます。3歳の子供が来年に20歳になることはないわけで、確実に歳は重ねていく。婚期も遅くなり、子供自体も少なくなり、3世代家族自体が稀な社会において、独居高齢者も増えてきています。

先日の毎日新聞に「高齢者買い物、住民支援」という記事。
高齢者の日常生活、ゴミ出しや買い物の支援を制度化しようとする方針。
医療や介護との連携を含めて、日常生活を支援しようとする「地域包括ケアシステム」の構築。
防犯や、安否確認、孤独死を防ぐという意味においてもこのような取り組みは検証すべき制度と思います。

知恵のある人は知恵を!
お金のある人はお金を!
元気のある人は元気を!

世代を超えて地域を暮らしやすいものにしたいものです。これからの政治も前向きな議論ができる課題をテーマにそして住民自らが参画できる「暮らしづくり」を目指したいものです。

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