4泊6日の、ベトナム・ホーチミンから、一昨日無事帰国。
興奮冷めやらぬ状態で、山積みの仕事を昨日から、こなしています。
いろいろ、ご紹介したいことは、いっぱいありますが・・・・・
一言で今回のベトナム・ホーチミンの印象を言うならば
「活気・パワーが漲っている国」ということでしょうか?
逆に、日本は「ゆるい」気がします。
ホーチミンのそれは、まさしく「昭和の日本」に近いかもしれません。
高度成長期の、あの活気に、似ている感じです。
そして、人はとても真面目な気がします。
仕事に対する姿勢も、時間に対しても・・・・・当然例外はありますが。
よく働きます。
そして、日本へのリスペクトを感じます。
日本の文化、歴史など・・・・・・
日本語学校へ行っている学生さんと友達になりました。
彼ら、彼女たちの、日本への憧れ、そして通訳になりたいという、彼らの夢
への情熱は、今のベトナムの情熱を表しているのかもしれません。
学ぶことが、多くとても有意義な日々でした。
次回はもう少し具体的なベトナム・ホーチミンの魅力をお伝えします。
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