先日、東京で、2つのアワードイベントの演出をしました。
いつも、思うことですが、ロケハンの時は、照明も大道具も無い、
味も素っ気もない舞台ですが・・・・
大道具や照明装置、映像などが配置され、音響がその装置に花を添えます。
そして、主役の人々、またその主役を支えた人々、歓喜の輪・・・・・
本当に、日々のプロセスの結果の集大成。
客席にはその人々をお祝いする人々。
アワードイベントに携わっていることに誇りを感じる瞬間です。
主役も脇役も、裏方さんも、スタッフも、喜べるイベントを目指したいものです。
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