本書は、何度かご紹介したかもしれませんが・・・・
何度も、読んでいます。
マーケティングのことを、わかりやすく、小説形式にした本ですが、
ヒントが沢山そこにはあります。
そもそも、マーケティングとは・・・・
時代とともに、消費者の欲求は変化していますし、
自分自身消費者でありながら、様々な商品をプロモートしています。
デフレであり、買い手市場の中、いかに消費者のココロをつかむか、またどのように消費者のココロを、推測するか・・・・モノを売ることが難しい時代です。
「モノ」ではなく、「コト」をどのように、提供できるか?
ヒントが、この本にあるかもしれません。