その後、バブル絶頂期。
各地で、地方博含めて様々な博覧会が開催されました。
天王寺博覧会(大阪市1987年)
瀬戸大橋架橋記念博覧会(香川県坂出市、岡山県倉敷市1988年)
ならシルクロード博覧会(奈良市1988年)
アジア太平洋博覧会(福岡市1989年)
横浜博覧会(横浜市1989年)
姫路シロトピア博(兵庫県姫路市1989年)
海と島の博覧会(広島市1989年)
世界デザイン博覧会(名古屋市1989年)
その他の地域でも同様な博覧会が開催されていました。
まさに博覧会の百花繚乱状態でした。
そして、バブル崩壊前の最後の国際博
国際花と緑の博覧会(1990年)が大阪鶴見緑地で開催されました。